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初めてタピと二人だけで長距離フライト。
私と違い、飛行機が大好きなタピ。
窓の外に広がる雲海を雪だと指差すので、雲だよ、と教えたら、
「もくもくふゆーん、見てる!」と嬉しそう。
(もくもくふゆーんは「おかあさんといっしょ」の今月の歌)
とにかく最初の7時間は食べ続け、本を読み聞かせしていたら眠り、
最後の3時間は起きて、「赤い飛行機ロボットが見たいよ」というので、
スクリーンでそれらしきものを見つけ、そうこうしてるうちに着陸。
(おにぎりとカットフルーツを多めに用意していてよかった)
羽田から佐賀行きは、二人とも爆睡。
やっぱり玄関を出てから実家の玄関に入るまで24時間かかる。
遠い。
今日が仕事の締め切りだったので、時差ぼけと戦いながら、英訳。
無事に納めることができた。
その合間に読書だったので、あまり本が読めず。

この三つを少しずつ読んでる
ただ、訳の仕事はそれ自体が読む、読みなおす作業の連続で、とても学ぶことが多いので、読む期間内にこの仕事ができてよかったなあ。また追加を受けてしまったので(仕事で頼まれるとノーと言えない、というか極力言いたくないと思ってしまう)、もうちょっと頑張ろう。
新年の目標が、「自分の書く読むペースを乱す仕事の受け方はしない」だったので、頑張って受ける分を少なめに交渉したけど、やっぱりどうせやるならちゃんと、全部やりたいなと思っちゃうのよね。それにしても最近、仕事の話がよく来る。目標を見直すべきなのか。いや、そこはまだ揺るがないほうがいいのか、考え中。
久しぶりにした訳の仕事は、結構自信がつくきっかけになってる。
書くことや読むことは、自信なんて言えないくらい、全くまだまだだけど。
だけどそれは、一生かけて育て続けるものだから、自信とか、そういうのじゃないのよね、私が目指しているところは。
そういえば、まだ佐賀に来て一週間くらいだけど、タピの日本語吸収が素晴らしく、
「緑の電車が駅に着いたよ」
「犬ちゃん、中に入る?」
「マミーさん、ソファに座ってください。」
など、しゃべりっぱなし。子どもの脳って、すごいなあ。
そして実家はとても落ち着くけれど、
今年の日本はすごく寒い気がする。
マイケルがいないから寒いのかしら?
マイケルがいないと寂しいなあ。やっぱり一緒に帰国したかったなあ。
それでここからの日本で過ごす一ヶ月の「書く・読む」配分は、ベースはありつつ、訳の仕事の状況を見て調整したい。訳って、どちらかというと読む方によるけど、和文英訳なので、英語を書く勉強にも大いになっているからなあ。もういっそ、一ヶ月を三つに分けて、読み・書き・訳の三つで回せばいいのかい?
私と違い、飛行機が大好きなタピ。
窓の外に広がる雲海を雪だと指差すので、雲だよ、と教えたら、
「もくもくふゆーん、見てる!」と嬉しそう。
(もくもくふゆーんは「おかあさんといっしょ」の今月の歌)
とにかく最初の7時間は食べ続け、本を読み聞かせしていたら眠り、
最後の3時間は起きて、「赤い飛行機ロボットが見たいよ」というので、
スクリーンでそれらしきものを見つけ、そうこうしてるうちに着陸。
(おにぎりとカットフルーツを多めに用意していてよかった)
羽田から佐賀行きは、二人とも爆睡。
やっぱり玄関を出てから実家の玄関に入るまで24時間かかる。
遠い。
今日が仕事の締め切りだったので、時差ぼけと戦いながら、英訳。
無事に納めることができた。
その合間に読書だったので、あまり本が読めず。

この三つを少しずつ読んでる
ただ、訳の仕事はそれ自体が読む、読みなおす作業の連続で、とても学ぶことが多いので、読む期間内にこの仕事ができてよかったなあ。また追加を受けてしまったので(仕事で頼まれるとノーと言えない、というか極力言いたくないと思ってしまう)、もうちょっと頑張ろう。
新年の目標が、「自分の書く読むペースを乱す仕事の受け方はしない」だったので、頑張って受ける分を少なめに交渉したけど、やっぱりどうせやるならちゃんと、全部やりたいなと思っちゃうのよね。それにしても最近、仕事の話がよく来る。目標を見直すべきなのか。いや、そこはまだ揺るがないほうがいいのか、考え中。
久しぶりにした訳の仕事は、結構自信がつくきっかけになってる。
書くことや読むことは、自信なんて言えないくらい、全くまだまだだけど。
だけどそれは、一生かけて育て続けるものだから、自信とか、そういうのじゃないのよね、私が目指しているところは。
そういえば、まだ佐賀に来て一週間くらいだけど、タピの日本語吸収が素晴らしく、
「緑の電車が駅に着いたよ」
「犬ちゃん、中に入る?」
「マミーさん、ソファに座ってください。」
など、しゃべりっぱなし。子どもの脳って、すごいなあ。
そして実家はとても落ち着くけれど、
今年の日本はすごく寒い気がする。
マイケルがいないから寒いのかしら?
マイケルがいないと寂しいなあ。やっぱり一緒に帰国したかったなあ。
それでここからの日本で過ごす一ヶ月の「書く・読む」配分は、ベースはありつつ、訳の仕事の状況を見て調整したい。訳って、どちらかというと読む方によるけど、和文英訳なので、英語を書く勉強にも大いになっているからなあ。もういっそ、一ヶ月を三つに分けて、読み・書き・訳の三つで回せばいいのかい?
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