Fresco!
大学院のクラス。今はReconciliationについての授業を受けている。トラウマセラピストの教授が、政治的なコンフリクトから個人的なコンフリクトまで幅広いケーススタディを挙げ、様々な方法を通してreconcileするにはどうすれば良いのか考える。あえてreconcileを訳さないのは、かなり欧米のくくりでその概念自体が語られていると感じるから。グローバルなコンテクストで話す場合、reconcileというプラクティスには、文化的・地域的な知識や経験を解したクリティカルな視点で練り直す必要があると思う。だけど幸いにも、クラスには世界色々な国からの生徒がいて、そういう議論ができるから面白い。
オフィスでフィリップと勉強した後、いつも通り自転車で帰宅。30分くらいの道のりだけど、最近肌寒い。夏じゃないみたい。近所のリタおばあちゃんも、ベランダから”Fresco! Fresco!(イタリア語の「涼しい」) ”と気持ち良さそうにしていた。挨拶すると、庭から採ってきたダリアをくれた。
リタおばあちゃんのお庭にはたくさんのお花がある。ほとんどがワイルドだそう。
"Me no buy flower at shop!"
リタおばあちゃんはイタリア語ばかり喋るけど、15%くらい英語も喋ってくれる。やさしくて、明るくてかわいいおばあちゃん。
*ちなみにダリアの花言葉は「移り気」「不安定」、そして「華麗」「優雅」「威厳」だそう。
オフィスでフィリップと勉強した後、いつも通り自転車で帰宅。30分くらいの道のりだけど、最近肌寒い。夏じゃないみたい。近所のリタおばあちゃんも、ベランダから”Fresco! Fresco!(イタリア語の「涼しい」) ”と気持ち良さそうにしていた。挨拶すると、庭から採ってきたダリアをくれた。
リタおばあちゃんのお庭にはたくさんのお花がある。ほとんどがワイルドだそう。
"Me no buy flower at shop!"
リタおばあちゃんはイタリア語ばかり喋るけど、15%くらい英語も喋ってくれる。やさしくて、明るくてかわいいおばあちゃん。
*ちなみにダリアの花言葉は「移り気」「不安定」、そして「華麗」「優雅」「威厳」だそう。
コメント
コメントを投稿