high wind
面接当日朝までお義父さんがうちに滞在したので、
準備するのが夜中しかなかったけど、マイケルに練習相手になってもらい、
面接自体はあまり緊張せず、自然体で行けた。
しばらく就職活動などを離れ、ただツテでくる翻訳や字幕付の仕事や、スピーチセラピーのお手伝いをしていたので、客観的に自分のレジュメやカバーレターを見ることができるようになり、肩の力がいい具合に抜けてる。そして、毎日ライティングに励んでいるので、カバーレターを書くのがすごく簡単で、楽しくなっていて、この調子でぼちぼち応募していこうと思う。
今回の面接の感触はとても良いけど、お給料の交渉で少し私が強気に行きすぎたかなと、それだけ反省点。面接の中でお給料の交渉をするのは初めてではないけど、一年間のサラリーの交渉は初めてで、かなり前もってリサーチしていった。どうなるかなあ?
久しぶりにパンプスとスカートで歩いていたら、すごい男の人に声をかけられ(キャットコーリング)、格好が違うとこんなに違うのかとなんだか悲しくなった。
この仕事がダメでも、私のすることは変わらない。
1 日本語作品を仕上げて応募(秋までに)
2 英語作品を書き溜めてエージェントを探す(これは長期戦)
3 スピーチセラピー学校応募までのできる準備(アシスタント、ボランティア、コース)
4 読む
5 フルタイム、パートタイムどちらでもいいので、勉強になるチャンスをぼちぼち探す
ぶれずに今できることを一つずつ。明日は明日の風が吹くのだ。今日の風は今日しか吹かない。
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