英語のブログ

ちょっと前から英語のブログを書いています。

ことばって不思議で、英語で書きたいものと、日本語で書きたいものがぱっくり分かれるときがあって。

私の場合は、いっぱい日本語で頭の中で考えても考えても、脳みそから出て行かないものを英語で書きたくなるみたい。

違う言語で考えることで、少し違う脳みそが動くのかな。


なのでテーマがめっちゃ違うこともありますが、もし良ければチェックしてみてください。

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コメント

  1. きつねさん、こんばんは。
    英語のブログ、のぞかせていただきました(^^) けど、英語を普段使っていない私は理解できるのはひとつひとつの単語のみ。
    私が印象深かったのは、写真に写っていた「奇跡の一本松」です。
    「ああ、きつねさんはこの一本松を見て考えや思いを綴っているのだろうか。被災地を訪ねて思いを綴っているのだろうか。」と、英語が読めないけれど、個人的に思いをめぐらせていろいろ考えてしまいました(笑)。
    私は英語を話さないので感覚はわかりませんが、言葉を学んでいるきつねさんには他言語の持っている意味合いの幅広さ・・・感じているのでしょうか。
     私は日本語だけですが、日々の出会いの会話で自分なりの成長をしています。
    あと少し、もうすこし、話すことが好きになり、友人や知り合いが増えてきたら(現在進行形です!笑)その関係を積み上げていって、それができた上で「言葉」を学んでみたいです(^^)
    きつねさんのブログ、いつも楽しく見ています。遠く離れた関係ですが、こうやってやりとりができること、興味深いのと同時に嬉しいです。
    良い時代に生まれたものだと、つくづく思ったりもします(笑)。

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    1. よつばさん
      大変遅い返信ごめんなさい。コメント、ありがとうございます。
      奇跡の一本松は、なんだかとっても大きくて、だけど悲しくて、すごく切ない複雑な気持ちになりました。英語に限らず、多言語を学ぶことは新しい何かを学ぶ以上に、自分の日本語、日本文化に対する感覚を磨いてくれるものだと感じています。
      よつばさんの仰るとおり、文字だけの交流でも、ブログを通してすごく深いところを知っていたりしますよね。不思議ですね。これからも宜しくお願いします。

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  2. きーつーねーさん、こんにちは!
    久しぶりに遊びに来ました。
    以前、bilingual とかtrilingualの人たちは、言語ごとに違う人格?を持っているのだろうか、という議論を覗いたことがあるんですが。。
    ほとんどの方が、同意していて、あたしもそうだな、と考える事がよくありました。
    日本語で考えるときと英語で考えるときって、なぜかわからないけれど、思うことか違ったり、
    同じものに対しても考えている言語によって見方が変わったりするような気がします。
    きつねさんの日本語と英語で分けて書きたいのも、違う分野が働いているように感じるのも、そういうことが関係しているのかなーっと思いました。
    英語脳と日本語脳とか言いますけど、脳の使ってる場所?はきっとちがいますよね!

    英語の方もちょこっとお邪魔しました!
    日本ってまだまだ外国に対して寛容じゃないですよね
    うちの彼もいろんな意味でほどほどにつらい目にあいました。
    そう考えるとわたしも、私が外に出た方がいいのかなって思いますねー

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    1. Mika さん、
      遅いお返事になってしまい、ごめんなさい!!コメントありがとうございます。
      なんだか、英語の私と日本語の私、どっちも同じようで違うのかなと不思議な感覚になるときがあります。海外暮らしが長くなるとそういうこともなくなるのかな??

      日本はやっぱり、差別、厳しいですね。カナダでもあることはあるけど、もっと隠れてるというか、公の場では一応タブー。だけど、日本ではそれが当たり前、差別だと見られない場合も多々有ります。

      国際結婚はやっぱりお互いを尊重すればするほど難しいけど、でも、必ずお互いにとって良い選択を生み出せると信じています。その過程で、すごく強い絆をつくっていけると感じています。

      みかさんも彼氏さんと二人三脚で!!

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