広東語を学ぶ
広東語のプライベートレッスンの日。香港に来て1ヶ月ちょっと経ってから語学学校を探してひとつグループレッスンを受けて、そのあとは週1プライベートレッスンに切り替えた。
仕事や子どものことでスケジュールが組みにくいので、プライベートレッスンのほうが断然やりやすいし、信頼できるとてもいい先生に出会えたので、できるだけ長く続けていきたいな。
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上環の大好きなカフェの近くをうろうろ |
香港は英語を話せればじゅうぶん暮らせると聞いていたけれど、実際に住んでみると広東語で話しかけられることが多いし、おいしそうな茶餐庁には広東語でしかコミュニケーションを取らないところもあるし、やっぱり住んでいる場所の言葉はある程度知りたいという気持ちが高まり、広東語を勉強することにした。現時点でのわたしのレベルは初級の中間で、レストランでの簡単な注文や道を聞いたり天気の話をしたりできるくらい。だけど広東語で話しかけられた時に構えたり、はなから分からないと思うことはなくなった。行動範囲が広がるし、何よりもいろんな人と言葉を交わせることがうれしい。今日のレッスンもすごく楽しかったし、脳みそから煙が出るかと思うくらいリスニングがんばった!
レッスンのあとは仕事を少しして、子どもの迎え、公園あそび、歯医者(子どもの)、ふたたび公園遊び、夕飯、子供といっしょにアニメを見る。マイケルが子どもたちを寝かしつけている間に、洗濯と掃除を終わらせて明日の準備、広東語復習、ちょこっと仕事して寝ます!もう今日はくたくただよ!!
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