アートフル・アニバーサリー
結婚記念日は、AGOへ行った。
現在の特別展示はニューヨークのソロモン・R・グッゲンハイム美術館から

第一次世界大戦前後の作品を集めてる。科学技術が急速に発達し、変わる世の中で革新的な美術に取り組んだ画家達の作品。ピカソやシャガール、カンディンスキーなどの絵が展示されていた。
普通大人は25ドルで特別展示と常設展示どちらも見れる。学生証を提示すると18ドル。
でも、もっとお徳なのは
45ドルの学生限定年間メンバーシップ。(詳しくはこちらから)
AGOは木のとても気持ちの良い感じの建築で、あの空間で絵に囲まれて一日中読書したり、隅から隅まで見て回ったり。45ドルで一年間はかなりお得だと思う!

常設展示も、カナダを代表する作品、ヨーロッパの作品、たくさんある。
ぐるぐると螺旋階段を上ると、窓からトロントが一望できる。そして、最上階にはcontemporary artの展示。スペースを思いっきり使ったすごく自由なスカルプチャーたち。たのしいーーーー♪
現在の特別展示はニューヨークのソロモン・R・グッゲンハイム美術館から

第一次世界大戦前後の作品を集めてる。科学技術が急速に発達し、変わる世の中で革新的な美術に取り組んだ画家達の作品。ピカソやシャガール、カンディンスキーなどの絵が展示されていた。
普通大人は25ドルで特別展示と常設展示どちらも見れる。学生証を提示すると18ドル。
でも、もっとお徳なのは
45ドルの学生限定年間メンバーシップ。(詳しくはこちらから)
AGOは木のとても気持ちの良い感じの建築で、あの空間で絵に囲まれて一日中読書したり、隅から隅まで見て回ったり。45ドルで一年間はかなりお得だと思う!

常設展示も、カナダを代表する作品、ヨーロッパの作品、たくさんある。
今回の展示で初めてロシア出身の画家カンディンスキーの作品を見たのだけど、”landscape with rain”という作品がとても好きだった。
ぐるぐると螺旋階段を上ると、窓からトロントが一望できる。そして、最上階にはcontemporary artの展示。スペースを思いっきり使ったすごく自由なスカルプチャーたち。たのしいーーーー♪
すいこまれそうなクリスタル
マイケルと美術館に行くのは佐賀では日常だったのに、トロントでは忙しすぎてあまりしていなかった。去年も数回行っただけだったし。今年は最低でも月に一回は時間を見つけて読書デートしに行く約束。年間メンバーシップありがとう!
中華料理でディナーした後、マットたちとパーティ。AGOの向かいにあるSin and Redemptionというバーで。ベルギービール、ドイツビールの種類が半端ない!!そしてウェイターさん達のプロフェッショナルな感じが素晴らしい。(私達の席のウェイターさんはこの道40年なんだそう。)
何といっても、このパブはプティーンがめっちゃおいしい。ポテトがおいしいー♪マットたちといつものように飲んで騒いで、お誕生日ケーキが運ばれて来て。
マイケルと結婚生活も4年間に突入。どんなときも側で支えてくれるマイケルに本当に感謝。
そして、私達を支えてくれる本当にたくさんの人たちに感謝。
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