halloween movie night

日本人の先輩とランチ。コリアンタウンで。
2人のお姉さんは海外生活も長く、日本語での会話が楽しいのはもちろん、
とっても勉強+刺激になる。
いつもありがとうございますー!

トロントの町は今週末に迫るハロウィン一色!かわいいのも、こわいのも、
色んなデコレーションが町に溢れています。

私の友達のデコレーション。
超じょうず!


あ、怖いでちょっと思い出したのだけど、

先輩方の話の中でトロントホラー話が。

トロントの日本人コミュニティの中で、「ワーホリの人はOO」とか「留学組はOO」とか、バッシングのし合いをする人がいるそうで、

例えば、

「留学組はスッピンが多くて服とかも終ってる」

とか。

こわいなー。まじこええええ・・。
どうでもええやん、そんなの。
ほんと。
それぞれに、トロントに来て全うしたいこと、楽しめばいいんじゃないのでしょうか。

夜、マットのおうちでハロウィーン恒例、ホラームービー鑑賞会!

DVDうつらないのとかあって、結局選んだのは「The Forth Kind」。

ゴースト系ではなく、エイリアン系。
私はホラー映画は基本苦手なのだけど、北アメリカのホラー映画、あんまり怖いと思えないのでまだ見れる。

アメリカのホラーって、精神的にじりじり追い詰められて、トイレに行けなくなる感じではなく、

叫び声とか、映像のグロさとか、わっと驚かされる感じとか、どっちかというと物理的に怖い気がする。

ジェットコースター的に、見てるときはそれなりにぞわっとするし、ドキドキするけど、怖さが残らないと言うか。

アラスカのとある小さな町で不眠症に悩まされる人が続出。その皆が白いフクロウを目撃すると言う不思議な現象が起こる。そのフクロウは実はフクロウではなくて。。。

というあらすじ。ドキュメンタリードラマ風につくってあって、「実際のリサーチに基づいてつくられています」という注意書きが入るので、すごい最初身構えて見てしまう。ほんとに気味が悪いんだけど、プロットの強引さで後半は「これほんとにリサーチにもとづいてるのかー?」と突っ込みたくなるところたくさん。

でも映像が気味が悪いので、びびり屋の私には十分怖かったです。
が、マットやアンドレア、マイケルはみんな途中から半分笑ってたね。
イアンとか横でGoogle検索し、実話でないことをつきとめ、へらへらしてました。(←腹立つ)

そのあとシンプソンズのハロウィーンエピソードを皆で見て、大笑いしてお別れした。
やっぱり笑うほうが気持ちいいーーー♪

今週末はパーティーがいっぱいだけど、まだ全然コスチュームが定まってない。
私はセクシー系or かわいい系よりおもしろ系で頑張りたい!

あああ、まようなーーーー


the fourth kindの予告編。興味が有る人がどうぞ。

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