初めてのラビオリ作り

Netflixのサブスクリプションをやめて、
デモクラシーナウというノンプロフィット、インディペンデントメディアのドナーになった。

尊敬するジャーナリスト、エイミー・グッドマンがトップを務める独立メディア。

柔らかい物腰。するどい質問と追及。

フットワークの軽さ。

アクティビズムへのフォーカス。

デモクラシーナウ。

トロントマガジンの購入をやめて、
歴史マガジン、ラファムズクオータリーのバックナンバーを毎月買っていくことにした。

なるべくアマゾンを利用せず、小さな町の古本屋さん、本屋さんに尋ねてみることにした。


少しお金の使い道を変えてみる。
どういう理念で何を売っているのか、考えながら選ぶことを始めてみる。
全部は無理かもしれないけど、できることから。
大切なお金だもん。お金を大切に使ってくれるところに払いたい。


ランチの用意をしていたら、大家さんからメール。
ご両親がつくったチャイニーズニューイヤー用のチマキを頂いた。
いつもお祝い事の時はお裾分けしてくれる。とってもおいしい大きな粽。
もち米の中にあまいソーセージ、豚肉、豆、卵、鶏肉。
大家さんはとても優しくて、大好き。いつも気にかけてくれる。
２０分ふかすと、食欲をそそる竹の香り。
あったかい。Thank you so much.

さて午後から延期していたラビオリづくり。
初めてのラビオリ！
マイケルと一緒にクッキング。

生地をこねていたら、マイケルがそれは僕にやらせて、と楽しそう。

私はフィリングをつくる。ほうれん草をオリーブオイルで炒めてきざんだあと、パルメジャンチーズとリコッタチーズをたっぷり。

ジュリアさんのレシピを使用しました。

画像もレシピもこのページからどうぞ

生地を室温で一時間置いている間に、トマトクリームソースをつくり、いよいよ、生地をうすーーーーく伸ばして、ラビオリ型に。

ジュリアさんのレシピを使用しました。

画像もレシピもこのページからどうぞ

マイケルがラビオリの型にはめて、ぴりぴりっとするのが上手で、とっても助かった。マイケルは細かいことが上手で、私は大雑把なので、ちょうどよいかんじ。二人でやったらとても簡単にできたー！

５分くらいゆでてソースと和えて完成！もちもちして、フィルングが甘く、ソースと良くあって、とってもおいしかった。（でもすっごくリッチ！！）マイケルはラビオリをオーブンで焼いて、これはランチに持っていけるかもとにやにやしていました。

元気な色！

タイムはあんまり使ったことなかったけど、Pさんのお料理教室（？）できのこパスタクリームソースにタイムを使ってたのを味見させてもらってからトリコ！レシピにタイムが使ってあるととりあえずチャレンジしたくなります。

私はこねこね、粉な粉な系すっごく面倒臭くていやなんだけど、

マイケルはすっごく好きだったみたいで、

僕はこれから粉担当として頑張ると宣言していたので、これからが楽しみです。

二人でお料理、久しぶりにしたけど楽しかったー！

バレンタインじゃなくても、もっと一緒にお料理しようね。

ジュリアさんのこのレシピ、とても好きだったので、これからももっといろんなレシピを見てみようと思います。

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