アムステルダム
クイーンウェストにあるバー、Rivoliのバックルームではいつも楽しいイベントがあってる。
1度目は何かのコンサート、二回目はドキュメンタリー映画際の打ち上げ、そして3回目の今回は友達ナターシャのフォトコンテスト。
イベントまでちょっと時間があったので、マイケルとバーに座ってブルージェイの試合観戦。負けてたので、また違う意味でその場が盛り上がってたけど。
友達のフォトコンテスト、勝てばアムステルダムにタダで行ける、って言ってたので、投票するために行ったのだけど、ビール会社主催のイベントだからフリービール券もらったよね。
飲めないよね。。
あー、ビールほんとに飲みたいーーーー!!!
おつまみもぐるぐる回ってきて、ああ、これをビールと一緒に食べれたらどんなに幸せか!!
今回の主役ナターシャを見つけ、ハグ。
投票するなら多いほうがいいということで、大学院の友達みんなに声をかけておいた。
プチ同窓会みたいになって、ナターシャ超感動してた。
「こんなに平日の夜にみんなが集まってくれるなんて、幸せで泣きそう!!」
って。ナターシャはいつも私のインスピレーション。
何かあったら絶対に応援したい友達。
久しぶりに他の院友達にも会えてうれしかったー!
そのあとマイケルは仕事があったので、終わるまでカフェで読書して待つ。やっぱり今回も川上弘美さん選んじゃった。「風花」。なぜ川上弘美さん好きなのかなーと色々考えていたら、あとがきの小池真理子さんがしっかり言い当ててくれていた。
「肩肘をはって構築されたようなものは、一切、見えてこない。そこにあるのは静かに音もなく流れていく、水のような世界である。説明したり、分析したりすることが不可能というよりも、その必要がなくなる世界、と言えばいいだろうか」(304ページ)
穏やかに過ごしたい今、自分の気持ちに合ってるのかもしれない。
朝から昼まではベビーシッターをしてて、久しぶり夜遅く帰宅し、足がとても疲れていたので、お風呂に久しぶりに浸かり、早めに就寝。
今日も友達に会うためにちょっと遠出した。
とても素敵なホームメイドのランチを友達のお母さんにご馳走になった。
軽めのディナーを済ませて、マイケルのランチのためにコーンブレッドを焼く。
今回はマラセスを使うアメリカ南部のレシピを使ってみた。
味見が楽しみ。
1度目は何かのコンサート、二回目はドキュメンタリー映画際の打ち上げ、そして3回目の今回は友達ナターシャのフォトコンテスト。
イベントまでちょっと時間があったので、マイケルとバーに座ってブルージェイの試合観戦。負けてたので、また違う意味でその場が盛り上がってたけど。
友達のフォトコンテスト、勝てばアムステルダムにタダで行ける、って言ってたので、投票するために行ったのだけど、ビール会社主催のイベントだからフリービール券もらったよね。
飲めないよね。。
あー、ビールほんとに飲みたいーーーー!!!
おつまみもぐるぐる回ってきて、ああ、これをビールと一緒に食べれたらどんなに幸せか!!
今回の主役ナターシャを見つけ、ハグ。
投票するなら多いほうがいいということで、大学院の友達みんなに声をかけておいた。
プチ同窓会みたいになって、ナターシャ超感動してた。
投票ブースの横でライブもあるよー
「こんなに平日の夜にみんなが集まってくれるなんて、幸せで泣きそう!!」
って。ナターシャはいつも私のインスピレーション。
何かあったら絶対に応援したい友達。
久しぶりに他の院友達にも会えてうれしかったー!
そのあとマイケルは仕事があったので、終わるまでカフェで読書して待つ。やっぱり今回も川上弘美さん選んじゃった。「風花」。なぜ川上弘美さん好きなのかなーと色々考えていたら、あとがきの小池真理子さんがしっかり言い当ててくれていた。
これは前作と違い、一気に読みきった
「肩肘をはって構築されたようなものは、一切、見えてこない。そこにあるのは静かに音もなく流れていく、水のような世界である。説明したり、分析したりすることが不可能というよりも、その必要がなくなる世界、と言えばいいだろうか」(304ページ)
穏やかに過ごしたい今、自分の気持ちに合ってるのかもしれない。
朝から昼まではベビーシッターをしてて、久しぶり夜遅く帰宅し、足がとても疲れていたので、お風呂に久しぶりに浸かり、早めに就寝。
今日も友達に会うためにちょっと遠出した。
とても素敵なホームメイドのランチを友達のお母さんにご馳走になった。
軽めのディナーを済ませて、マイケルのランチのためにコーンブレッドを焼く。
今回はマラセスを使うアメリカ南部のレシピを使ってみた。
味見が楽しみ。
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