Baby Birds
CBCの記事によると(8月最初の月曜日のCivic Holidayには色んな名前があるらしい。
トロントではSimcoe Day。西部ではほとんどの地域でBritish Columbia Day、ノバスコチアではNatal Day、ニューファンドランドではRegatta Dayという名前。
トロントのSimcoe Dayは、John Graves Simcoeというカナダにおける奴隷制度を廃止させたイギリスの中尉さんにちなんでるそう。アッパーカナダでの駐在は1791から1796年までという短い間にもかかわらずその功績をたたえて1869年にcivic holidayがつくられ、カナダ中に広がったんだけど、この人が始まりだって言うのはあんまり強調されてなくて、1965年にトロントはCivic holidayをSimcoe Dayという名前にしたそうです。(シムコーさんのウィキピディアページ)
連休最後の日だけど仕事も勉強もやっぱり終らせられなかったので、近いハイパークまでちょこっとお出かけ。
白鳥の親子が!いつも散歩に来るという女性によると、もとは4匹白鳥のこどもいたのだけど、生き延びたのはこの一匹だけだって。うちの車庫にもロビンが巣を作って3匹雛を生んだけど、一週間も経たずに3匹とも鷹に食べられてしまった。厳しい世界。
鳥の雛の呼び方は鳥の種類によっていろいろある。例えば、カナディアングースの雛はgoslings、ふくろうだったらowlet。子豚をピグレットっていうし。この-lingと-letは「若い」目印。saplingは若い木や若い人の意味だし。このlingとかletはなんていうのかなーと思ったら、diminutive suffixといって、「それがついていたら普通のやつより小さいよ」、という印なんだって。(英語の定義はここから)
成長段階によってもいろいろある。卵からかえったばかりはHatchling, 数日が経ったら nestling。
白鳥の若いのはなんていうのかなーと思って調べてみたら、Cygnetというらしい。全然letもlingも付いてないし。
無事にこの一羽は育つといいな。
他にもトンボや、チップモンク、カモ、ブルーへイロンなど色々生き物が見れて、楽しかった。
☆他の鳥の呼び方はこちらへ。
芝生の上でまったりした後、読書して帰宅。晩御飯の後はプレゼンの最終調整!いよいよ明日本番。
トロントではSimcoe Day。西部ではほとんどの地域でBritish Columbia Day、ノバスコチアではNatal Day、ニューファンドランドではRegatta Dayという名前。
トロントのSimcoe Dayは、John Graves Simcoeというカナダにおける奴隷制度を廃止させたイギリスの中尉さんにちなんでるそう。アッパーカナダでの駐在は1791から1796年までという短い間にもかかわらずその功績をたたえて1869年にcivic holidayがつくられ、カナダ中に広がったんだけど、この人が始まりだって言うのはあんまり強調されてなくて、1965年にトロントはCivic holidayをSimcoe Dayという名前にしたそうです。(シムコーさんのウィキピディアページ)
連休最後の日だけど仕事も勉強もやっぱり終らせられなかったので、近いハイパークまでちょこっとお出かけ。
白鳥の親子が!いつも散歩に来るという女性によると、もとは4匹白鳥のこどもいたのだけど、生き延びたのはこの一匹だけだって。うちの車庫にもロビンが巣を作って3匹雛を生んだけど、一週間も経たずに3匹とも鷹に食べられてしまった。厳しい世界。
鳥の雛の呼び方は鳥の種類によっていろいろある。例えば、カナディアングースの雛はgoslings、ふくろうだったらowlet。子豚をピグレットっていうし。この-lingと-letは「若い」目印。saplingは若い木や若い人の意味だし。このlingとかletはなんていうのかなーと思ったら、diminutive suffixといって、「それがついていたら普通のやつより小さいよ」、という印なんだって。(英語の定義はここから)
成長段階によってもいろいろある。卵からかえったばかりはHatchling, 数日が経ったら nestling。
白鳥の若いのはなんていうのかなーと思って調べてみたら、Cygnetというらしい。全然letもlingも付いてないし。
無事にこの一羽は育つといいな。
他にもトンボや、チップモンク、カモ、ブルーへイロンなど色々生き物が見れて、楽しかった。
☆他の鳥の呼び方はこちらへ。
コメント
コメントを投稿