二人だけの夜の砂浜


引き潮のビーチで私が走り回ってる間、マイケルが焚き火の準備をしてくれていた。

水鳥。霧が立ち込める夕方のファンディ湾も幻想的。



スモア。(マシュマロを火で炙って、グラハムクラッカーにチョコと一緒に挟む)

ハリファックスビール。


そして大好きなマイケル。

忙しいトロントでの毎日では気がつかない彼のこと、
ゆっくりした海の時間にたくさん集める。

これからも、二人で力合わせていこうね。


あまりにも贅沢で、しあわせな夜。


だったけど、日がくれてからの蚊の襲撃が凄まじく、撤収〜!


☆明日はPEIについて書けたら良いな。

コメント

  1. きつねさん、こんにちは。
    日本では台風が近づいているので、雨がザーザー降っています・・・。
    でも、きつねさんのいろんな記事を見て、いつも楽しんでいます。気分は晴れ、です。
    私もいつかきつねさんご夫婦のような家族を持ちたいです。
    でも今は「自分の人生を楽しむこと」が幸せへの第一歩なんでしょうね・・。毎日を楽しく過ごしたいです(^-^)
     BSBは私が中学生のときファンでした。日来日公演もネットの友達と一緒に行ったんですよ~。
    楽しかったな~。今でも思い出せます。

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  2. よつばさん、
    こんにちは!コメントをありがとうございます。
    そしていつも読んでいただいてありがとうございます!
    BSBの公演行かれたんですかー!そのときブログで知り合っていたら是非一緒に行きたかったです!!私も中学のときがファン絶頂期でした。笑
    私はマイケルと本当にうっかり、というか、偶然居酒屋でばったり出会い、なんだか自然に結婚までいきました。結婚というか、恋愛すらしたくない!!と思ってた時期だったので、本当に人生何があるか分からないなと思います。
    毎日の中で、ふとしたときに転がってくるものなのでしょうか。人の出会いって不思議ですね。
    よつばさんとこうしてブログを通して出会えたこと、とてもうれしく思っています。これからもよろしくお願いします。

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